2023年4月に九州旅行をした際に門司港を訪れました。その際に利用したカフェ「ミルクホール門司港」をご紹介いたします。
アクセス:「ミルクホール門司港」門司港駅近く
ミルクホール門司港 (門司港/カフェ)
★★★☆☆3.43 ■予算(昼):¥1,000~¥1,999
門司港駅、関門汽船 門司港乗り場近く。
今回、宿泊したホテルの近くでもあります。
関門汽船の門司港乗り場や門司駅も近くて便利
”焼きカレー”有名店 「Bear Fruits」門司港本店の2号店として2019年にオープンされたようです。
「ミルクホール」とは、大正時代に牛乳やスイーツを提供していたカフェの呼び方。
素朴な味わいの門司港プリン、ハヤシライス、やナポリタンといった昔ながらの洋食メニューがいただけます。
窓からは、レトロな門司港駅や関門海峡側の景色が望めます。
今回は、ランチ利用ではなく、朝のオープン直後にカフェ利用させてもらいました。
メニュー
お昼前でしたが、ハヤシライス、焼きカレー、ナポリタンなどを注文されている方もいらっしゃいました。
実際に頼んだメニュー
●門司港ビール ヴァイツェン /門司港ビール サクラビール
●ミルクホールセット(門司港プリン・カフェ)
懐かしい味のプリンでした。
関門海峡を望みながら、ゆっくりできました。
まとめ
- 便利な立地で、観光時の休憩にもおすすめです
- 関門海峡を見ながらゆっくりできます