今回は、『ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 宜野座』The Hiramatsu Hotel & Resorts GINOZAに宿泊し、レストランで朝食をいただきましたので、紹介させていただきたいと思います。
こちらは、ラグジュアリーなレストランを展開する「ひらまつ」が、「滞在するレストラン」というコンセプトのもと開いたホテルなので、朝食もとても期待してしまいますね。
その前に、、ここまでに
『ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 宜野座』についての記事がございますので、合わせてご覧いただけますと幸いです。
レストランでのディナー編
お部屋編
施設での過ごし方
東海岸の日の出
こちらのホテルは東海岸にありますので、せっかくですので、ちょっと早起きして、朝食前に日の出を見るのもオススメです!
プールサイドから綺麗に見えます。お部屋によってはベランダからジャグジーに入りながら見ることもできます。
少し、海岸を散歩したりして、朝食に向けての準備をいたしました。
レストランでの朝食
昨晩と同じレストランです。清々しい宜野座の美しい眺望とともに、絞りたてのジュースから始まります。
朝食は、サラダ、スープなどからなるコース仕立ての洋食。沖縄の野菜や果物がふんだんに入っています。
二日目は和朝食になるようです。
それではまずメニューから
- HIRAMATSUオリジナルトマトジュース
トマトジュースは苦手なのですが、こちらは美味しくいただけました!
- 焼きたてヴィエノワズリー
- 沖縄産マンゴーミックスジュース
- 宜野座産ベビーリーフとロメーヌレタスのサラダ 島豚のジャンボン・ブラン 徳元さんの島野菜 朱々トマト ミモレット
- 浅蜊と根菜のクリームスープ
これだけでも本当に十分なくらいです。
- 特製ウフ・アン・ムーレット あぐーソーセージ やんばる茸 ほうれん草 パンドミー
- 南城市ジョンさんが手掛けるヨーグルト 季節のフルーツと名護産たんかんのジュレ
と写真の撮り忘れもございますが、
お腹がいっぱいになり、パンなどは全部いただけなかったのですが、ほぼ完食させていただきました。
チェックアウト
ランチは、帰りの飛行機の時間もあり、早めに取らないといけなかったので、チェックアウト後に軽めに施設内のカフェでいただきました。
チェックアウトの際にはアランミリアのジャムをお土産にいただきました。
車をエントランスまでつけていただき、車に乗り込むと、そこにはHIRAMATSUのペットボトルのお水がさりげなく置かれていまして、こういったところもさすがですね。
今回は、滞在するレストラン『ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 宜野座』の朝食についてご紹介させていただきました。
最後までお読みいただきありがとうございました!